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稲作日記NO107(稲刈り作業 その2)

先日の家の横の田んぼは大変苦労しました。家の周りには田んぼが4枚あってすべての田んぼが倒伏してます。
稲刈りは基本田んぼに対し反時計回りで刈り取り作業をします。その理由は刈り取り条数が少ない2から3条のコンバインは刈り取り刃の幅に対し、クローラの幅より短く、右側のクローラをカバーしていません。つまり直進すれば右側の条を踏みつけてしまうのです。
しかし最近は、2、3条のコンバインは「全面刈り」といい刈り取り刃の幅とクローラの幅がほぼ同じ機械が多く、刈り取りも楽になりました。例えば田んぼの真ん中を突き進むのを「中割り」といいます。クローラで株を踏まないので安心して刈り取りできます。
台風で倒れた田んぼは倒れた株の方向を計算して刈り取りをしないと、根から引っこ抜いてコンバインを詰まらせたり、刈り取り刃で穂を切ってしまい、ロスがたくさんでます。そのため「中割り」を駆使して田んぼをいくつかのブロックに小分けしてかりとりします。「東に倒れているブロック」「西に倒れているブロック」「倒れていないブロック」のような感じです。今日の稲刈りは家の裏の田んぼです。

階段状に刈り取りされている理由はそのためです。

幸いにも、雨でぬかるんでいるところはなく、その分は良かったのですが、どんなに全開スピードで刈り取りをしても終わる頃にはライトをつけての作業でした。
稲刈りが終わったら、地域秋祭り前夜祭のお手伝いです。

Tag : 稲刈り

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