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圃場均平化にむけて1

稲刈りも終わり、籾摺りがあと少し残ってますが、先行して作業をしたい事がありました。
ふぁーむたかちゃんち所有の3反圃場があります。広さは受け持つすべての圃場の中で2番目です。
小さいときからトラクターに乗って耕運、代掻き、田植え機で田植えをし、コンバインで稲を刈り・・・

今のように、水稲の栽培の仕組みがわかってなく、ただトラクターやコンバインに乗って作業をするときの機械の操作って以外に雑。それが積み重なって、代掻きの均平だけではうまく行かなくなってきました。なので水を張っても島がどうしても出るし、そのため除草剤もかず。そのため追加除草となり悪循環。除草費用も別途かかり、特別栽培米圃場なので、できるだけ農薬は取りやめたい。

節減対象農薬の使用状況
使用資材名      用途 使用回数
ピラクロニル 除草 1
イプフェンカルバゾン 除草 1
テフリルトリオン   除草 1
シハロホップブチル 除草 1

こちらは今年の特別栽培米で使った農薬です。うちは温湯消毒で種籾消毒しますし、殺虫剤は使わないのでこれだけです。
ピラクロニルは代掻きしたあとに散布、イプフェンカルバソン、テフリツトリオンは田植え後、シハロホップブチルは稗対応の通称「クリンチャー」と呼ばれる除草剤。

均平ができれば、稗は抑えられるので「クリンチャー」もさよならできます。

個人的見解なので間違ったことを言っているかもしれませんが、土中の中には薬剤は残っていると思うので「にこまる」の本当の味は出ていないんじゃないかと。無農薬にすれば・・・と思いますが、作業を一人で行うので、除草だけは薬を使わせてもらってます。

今年は色々と思うこともあり、水稲も基本の基にもどって見つめ直すところに来ていると思うので、来季は初心に戻ってみようと思います。

そこで、均平作業で補えないこの圃場に、レベラーをかけることにしました。昨年一度考えたのですがちょっとできなかったので今年はレベラー実施に向け、作業開始。

刈り取り後の圃場には、コンバインから吐き出された藁がいっぱい。レベラーをかけるときにこの藁があると均平作業に支障が出るため、早く土中での分解が必要です。分解するためには窒素がある程度必要ですが、特栽の圃場のため、今回は「アグリ革命」という資材を使いました。微生物分解のため窒素カウントはありません。最近はいつも聞いているRCCラジオでも宣伝してます。

反当2kgで良いので、動力散布機でさーっと散布。朝露で湿り気ありなので、アグリ革命の散布タイミングにもピッタリ。
2019-11-13.jpg
すぐにトラクターですき込みを開始。浅めのすき込みで良いため、車速も1段階上げて作業ができ、時間短縮。
アグリ革命の状況を追っかけてみたいと思います。
ちなみに、レベラーをかけれるようになるまで、土を細かくしないといけないので、7,8回ぐらいはロータリーがけが必要のようです。頑張ってみます。

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