<<稲作日記NO147(高畝) | ホーム | 稲作日記NO145(ココノエモチの稲刈りその2)>>
冬期作物において、
かぶを作ることにしたのですが、予定していた圃場の排水が今一歩で、かつ9月のこの天気で最悪。

そのため近所の耕作放棄地をこの冬だけお借りして作付けさせていただくことに。

一応、ニプロの溝掘り機を借りていたので、ぐるっと一周溝を掘っておきました。
そのあと、マルチャーで、1m幅の畝をつくりました。
同時散布した肥料等は、

野菜専用の189肥料 100kg/10a換算

土づくりの肥料FTE 8kg/10a 殺虫剤のダイアジノン 3kg/10a
播種はごんべいをJAから借りれたので、はじめてですが、がんばってもらいます。
Tag : かぶ
<<稲作日記NO147(高畝) | ホーム | 稲作日記NO145(ココノエモチの稲刈りその2)>>
No title
畑作するならサブソイラ必要かもしれません。自分が持ってるからって訳じゃないけど、ロータリー耕だと、どうしても固い耕盤が出来てしまい湿害に悩まされます。
うちの草刈って刈ってロータリーで耕してるだけの田んぼも、どれも同じ状態になってます。明渠だけでは、なかなか改善されません。専業で畑で野菜をやってる方も、花きをやってる方も、深さ30センチ以上の明渠をユンボやローダーで掘ったりしてますが、それでも湿害に悩まされてるようです。
低馬力用でしたら、セミクロじゃなくても曳けると思いますし、値段も1本爪なら意外と安いですよ!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |
うちの草刈って刈ってロータリーで耕してるだけの田んぼも、どれも同じ状態になってます。明渠だけでは、なかなか改善されません。専業で畑で野菜をやってる方も、花きをやってる方も、深さ30センチ以上の明渠をユンボやローダーで掘ったりしてますが、それでも湿害に悩まされてるようです。
低馬力用でしたら、セミクロじゃなくても曳けると思いますし、値段も1本爪なら意外と安いですよ!