ふぁーむたかちゃんち
今年の目標 「低コストで高収益と高食味の追求」 平成30年3月20日付けで「認定農業者」となりました。
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稲作日記NO21(納屋の整理)
今年から、自分の家だけでなく近所の田んぼの請負もするため、必然的に扱うお米の量も増えます。それに伴い、機材が多く必要となるのですが、毎年オーダをいただくお客様や請負した家の飯米をストックするための倉庫が必要になりました。

今までは、写真の昔ながら木材の倉庫でしたが、近年の猛暑による品質低下を防ぐため玄米用保冷庫を導入することにしました。導入予定は30kgの玄米袋が80前後入れられるもの。そうなるとそれなりのスペースが必要です。
そのため、納屋のデッドスペースエリアにある不要品を処分してスペース確保の作業を行いました。
デッドスペースにあるものは昔ながらの木材で作った棚にある、古ネジ、古釘、使えない機械などなど。幸いにも東広島には可燃物・不燃物ともに無料で引き取ってくれる施設があるのでそちらを活用。

こちらは不燃物を扱う施設

こちらは可燃物を扱う施設
田んぼが乾くのに日にちが掛かりそうなので、納屋の整理を順番に行い、作業効率の高い場所を作っていきます。

今までは、写真の昔ながら木材の倉庫でしたが、近年の猛暑による品質低下を防ぐため玄米用保冷庫を導入することにしました。導入予定は30kgの玄米袋が80前後入れられるもの。そうなるとそれなりのスペースが必要です。
そのため、納屋のデッドスペースエリアにある不要品を処分してスペース確保の作業を行いました。
デッドスペースにあるものは昔ながらの木材で作った棚にある、古ネジ、古釘、使えない機械などなど。幸いにも東広島には可燃物・不燃物ともに無料で引き取ってくれる施設があるのでそちらを活用。

こちらは不燃物を扱う施設

こちらは可燃物を扱う施設
田んぼが乾くのに日にちが掛かりそうなので、納屋の整理を順番に行い、作業効率の高い場所を作っていきます。
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