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稲作日記NO283(勢いある時に)

本日は朝早くからトラクターに乗り続けました。天気が続き地温が上がり続けているのではやく残渣が分解されるのでチャンスなんです。
来年度から作付けする2件分の田んぼ。一件は早稲品種の田んぼ二枚。面積は約五反。ちょうど稲刈りの時期、9月頭は大雨だった時、大型のコンバインでの作業だったので轍に雨水が残っている田んぼ。ディスクロータリーで無理なので通常ロータリーでロータリーカバーを開けてのロータリー耕。
作業が終わったら溜まっていた雨水は地中へ。狙い通りです。これで土が乾いてくれれば。
ロータリー耕はここまで。以後はディスクロータリー耕なのでササっと作業機チェンジ。1年ぶりのディスクロータリー耕です。

ここは2件目の家の田んぼ。まあ親戚の田んぼですが、全部で1町あって、7枚ほ場がですが実際の作付けは5枚ほど。そのうちの一枚は今年から始めた野菜の畑です。一番遠い田んぼから。ディスクロータリー耕で作業するとこんな感じで表土がひっくり返り山状になっていきます。理想的な状態です。 でもそんな田んぼばかりではありません。ほ場全体が柔らかい田んぼもあります。そうなると山状にならず、かつ作業機の重量でトラクターは後方に引っ張られ作業機の深耕レバーを微調整しながらの作業。これってなかなか難しいんです。
さらに、主変速を2で、副変速をMで作業していたのですが、土が軟らかいので土が移動せず山状になかなかなりにくい。やっぱり難しいなあ、と感じながら作業をしていたら電話。一旦停止して話をしていた時にアッと。

変速レバー側にあった速度目安のグラフ。上記は取説からキャプチャしましたがこれと同じものがトラクターにあるのです。モア プラウの欄が副変速がHの高速と。試しにやってみたら正解。速度が増すことで直進性が増して少々ほ場が柔らかくても土が移動して山になっていくじゃありませんか。
さらに速度が増したことで勢いがついたので後ろに引っ張られることが軽減し、運転に集中できますし、作業時間も短縮。良いことづくめ。

ここは一気に作業は進みました。今回から引き受けた新規のほ場。かなり柔らかかったですね。

ここは家の3反の田んぼ。ここはよく乾いていたので何も問題なし。

家の前の新規の田んぼ。以前に排水作業をした新規の田んぼですが柔らかかったですね。

家の裏の田んぼと苗代の田んぼ。こちらはよく乾いていました。この時点で夕方5時前。あとは家の前ですが、まだ籾殻が少し残っていたので袋詰め。真っ暗になったのですが、残して年越しも嫌だったので勢いあるうちにやっちゃいました。

家のトラクターはキャビンタイプじゃないのでライトが前方2つだけ。やっぱり周りが見えるように作業灯の追加は入りますね。今後は夜作業も増えると思うので。
夜7時前に作業終了。計10枚のほ場の作業終了。畑にする1反6畝の田んぼは額縁明渠作業があるので、お預け。一応三菱のあんちゃんに、サブソイラを貸してもらうようにお願いしているのですが、年明けの回答となっています。深土破壊してディスクロータリー耕でいきたいですが、土作りの時間を考えると難しいかなあ。
とりあえず今日はお疲れ様でした。

Tag : 土作り

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