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稲作日記NO213(今年の分蘖状態からみる来年度の計画)

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先週金曜日にJAに特別栽培米の申請資料を提出しましたが、そこで来年度のことについて確認してみました。内容は「栽培面積拡大にともなう、肥料コストの削減」についてです。どんな商売でもそうですが、ある一定点を超えれば利益になる一方・・・という損益分岐点の考え方があります。

来季を現仕様と同等の肥料散布・・・となると運営も厳しいためコストを下げざるを得ないことになります。今のように基肥、追肥、穂肥と3分割しそれぞれにあった肥料は高コストです。また堆肥として反当あたり15袋前後の堆肥散布は結構な労力です。でも土作りには欠かせないので、ここは崩せないかなと思ったり。

そのため今以上に「への字稲作」を意識して運営をしなければならない時が来ているように思えてなりません。伊原豊氏の本はすでに何度も読んでいるのですが、改めて読み返してみると「への字稲作」はコスト削減効果もあるので来年度は堆肥はしっかりと入れるとして、基肥なしでの稲作運営かなあと思ってます。

まだ時間はあるのでこの点はしっかりと考えてみましょうか。 写真は今日の「水田」の株元の様子。他のどの田んぼもこんな感じで分蘖は問題なく太く上部な稲株になっています。今年は2、3本植えで行いましたのでほぼ欠株はなく、今後来るかもしれない台風でコケない限りは昨年とほぼ同等の収量かなあと思ってます。

「への字稲作」でもこれぐらいの分蘖数は稼ぎ出せるので、いろいろな情報をかき集めて挑戦みたいと思います。

Tag : 特別栽培米 にこまる

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