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稲作日記NO175(夏バテ対策)

先日のこどもピーマンのしおれてしまった件。JA担当に聞いてみました。

Q、「ピーマンがしおれている株があるが、青枯れですか?」
A、「そうですね、青枯れ病です。夜や朝は葉っぱはひらき、昼間はしおれている状態ですか」
Q、「そうです。じゃあその株を抜いたほうがいい?」
A、「抜かないでもいいです。この暑さのため株が弱ったかもしれません。いうならば夏バテです。青枯れ病は細菌に
   よるもの。すこし様子を見られたほうがいいです。方法としては、株の負担を減らすため、果実や余分な枝を
   取り除き株を楽にさせることです。あと暑さでバテないように、地温を下げることです」
Q、「それって、敷きわらのことですか?」
A、「そうです。草刈りででた枯れ草でもいいですよ」

青枯れ病は高温状態になったとき、地中にいる細菌が活発になって、悪さをします。細菌にやられると根元が白いカビ状になったり、枝を折った際白い液がでます。

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写真一番手前の株がしおれてしまった株。今は朝の5時ですが葉っぱは開いています。実はその手前の場所にも株がありしおれてしまったので株を抜き処分したのですが、その隣が影響を受けたことがいま非常に気になっています。ただし伝染するまでの水はなく、JAの方がおっしゃられた夏バテが濃厚であると思いたいです。

地温上昇防止のため、敷きわら作業を行いました。
20150806073621994.jpg
フループパプリカも同様に行いましたが、敷きわらが少なかったので先日草刈りをした枯れ草を同様に引きました。スパイダーで裁断されていることもあり、敷きわらと同様に楽に作業ができました。

もちろん疑いのある株に対しては、その株になっている果実は全て撤去、身軽にさせました。

すこし見守りです。

Tag : こどもピーマン フルーツパプリカ

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