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稲作日記NO161(フルーツパプリカは失敗?)

今期から始めた、畑作。耕作放棄地を借りたところからはじまり、田んぼから畑にする作業をおこない、定植、そして今に至ります。ほんま、たった一人でよくやっているとおもいます。 

定植した、フルーツパプリカ、こどもピーマンも東広島が進めている品種だが、フルーツパプリカはハウス栽培を提唱しています。理由は簡単、通常のピーマンとは異なり、登熟(色がつく)まで40日から50日かかるため、その間にいろいろな天敵から守る点からも、ハウスを進めています。

つまり露地栽培は難しいということです。

その露地栽培を私は行っているのですが、やっぱり失敗?をしたようです。 フルーツパプリカはこぶし大のベル型とよばれる実がつきます。
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通常のピーマンよりも肉厚なので重量も重いです。

定植をした時、脇芽を摘んで主枝を育てることは理解していたので主枝が2つに分岐し太くなるように育てていたのですが実際に果実がつき始めたころから、防虫に重点的におこなうため、除草と防虫ネットで囲いました。
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フルーツパプリカは、主枝が最初に2枝にわかれる1節、その次に分かれる2節、3節とつづき、その節に果実がつきます。ピーマン、パプリカ系はこのような育ち方のようです。(節ごとに果実がつく点はこの度はじめて知りました)

果実がつくとどうしてもそれを大きくしたい、フルーツパプリカでいうなら、登熟させて色をつけたい、と思うのですが一番果(つまり第1節につく果実)は、そこに養分を送ろうとするため、全体の成長を止めてしまいます。なので摘果作業をして主枝を育てることに注力します。

ここで、失敗したようです。摘果作業はもっと早めにおこなうべきだったようで、私のフルーツパプリカは背丈が低く横に広がりつつあります。果実がそこそこついていますが摘果が遅れたため主枝が今一歩太くなく全体を支える力がないかもしれません。この点が失敗かもしれません。

ここまで偉そうにつらつら述べましたが、参考にしている本から学んだことです。

最初ざっと読んでも、なんのこっちゃわからないことばかりでしたが、実際に育てはじめてだんだんと点と点が線になっていくように理解ができ始めました。

今年は試験栽培として始めたので失敗ありきですが、なんとか挽回してほしいなあ。

がんばれ、フルーツパプリカ!! *\(^o^)/*

Tag : フルーツパプリカ

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