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サブソイラ作業と肥料設計、発注

まだ秋の作業の片づけもママらないのですが、すでに次のコメ作りはスタートしてます。
土づくりのため、堆肥として牛糞堆肥を導入したいのですが現状の散布能力と堆肥5町分の資材は私の周りではなかなか集められないので、コストの面も考えて鶏糞と牡蠣殻石灰を散布することにしました。で合わせて500袋近くあるので、ホームセンターに発注。リフトはないので、2トントラックをレンタルし、家に置かずそのまま圃場へ置くことに。そうすればすぐに散布ができるし手間は省けるし。合わせて種籾や基肥も発注。
で、その堆肥散布の前に圃場にサブソイラ作業を行いました。
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スガノの白い農機のサブソイラです。田んぼなので、弾丸暗渠を付けての作業です。
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田んぼに対して斜めにかけてます。これは代掻きをして田植えをする際に田植え機が弾丸暗渠のラインを踏んで植付姿勢が崩れてしまうのを防ぐためです。

ちなみに、農機具は田植え機とかコンバインとか年に一回しか使わないとよく言われますが、このサブソイラは畑作業でも使うので、重宝しております。

かぶの収穫もしながらなので、耕運作業までのたくさんのやることを今のうちに少しづつ進めております。

積載車 → トラクタートレーラ → トラクター

専業農家に切り替えて3年目。世間では農家の高齢化と、補助金廃止の影響もあってか、担い手である私のところに作付けしてほしいといろいろな方面からお話しがあります。
今現在、家の周りを中心ですが、少しづつ離れた場所もふえてきております。
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まだ、これ以外に車で20分ぐらいの圃場があります。
また私の地域は都市化も進んでおり、いろんな意味で気を遣う農業にならざるを得ません。
道路もドロドロにできませんし、薬剤散布もしずらいです。(水稲は出穂前後の防除はうちはしません、カメとかは色選でバーンと)
ここ最近、農機具の移動手段を考えるようになりました。かなり離れている場所は、農機具屋のご厚意で積載車で運んでくれるのですが、いつまでも甘えるわけにはいきませんからね。ちなみに積載車はこんなの。
e9198e42.jpg *ネット上にあった写真
よく、車屋さんとかにありますよね。これ普通に購入すると、500万とかざらにします。あるに越したことないですが、毎年車検の維持費や駐車場所などまだ私には問題山積です。
次にでるのが、トラクタートレーラーです。トラクターの後ろにくっつけて引っ張るのです。
work_l_16.jpg *ネット上にあった写真
この緑の部分。今コンバインが載ってますが、うちのコンバインに近い大きさなのでこんな感じ。
これがあれば、コンバインとかの重車両も、のろまな田植え機も移動がはやいですよね。お値段は150万前後。
でも、私のうちにあるトラクターは25馬力。うちのコンバインを積載しけん引できるとなると50馬力前後は必須。
101.png *三菱マヒンドラ農機のWebにある写真
ちなみに50馬力で600万前後。トラクターは大型にすれば、効率は上がりますし、なにかと便利ですし、キャビンですし(笑)認定農業者の5年計画にも導入することを記載してます。
ハーフクローラが何かといいのは重々承知ですが、自走には不向きなので、将来積載車そのものを持てる時が来たらクローラタイプですかね。

まあ、一人作業なのでお金はかかるけどがんばって、クリアできるようにしたいです。


やっぱりこれが・・・・

にこまる
特別栽培米のにこまる。
品質の検査結果が帰ってきました。
やっぱり脂肪酸度が引っかかりました。
籾摺りの時も十分に注意したのになあ。
田植えから稲刈りまでの間の生育の際に、もっと注意できることがあるような気がするんだけど、暗中模索中です。
食味値は86ですが、ここも90以上を狙うようにしなければ、納得できないし、まだまだ改善できるはず!!

昨日、水稲の研修にいきましたが、参加したほとんどが法人のなか個人で参加。研修の中で出てきたキーワードはいくつかありますが、やっぱり
P 計画
D 実行
C 評価
A 改善 
です。どの世界もそうですが、これができないとダメですよね。

以前にいた前職でもこれをしっかりといわれていたのを思い出しました。(笑)

水稲においては、Dはほぼおわったので、Cをみて、Aを考え、Pをたてる、でしょうかね。

かぶはまびきから大かぶへ

かぶも出荷が始まりました。
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13cm以上を3Lで出荷ですが、こんな感じです。

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洗浄したらとてもきれいなものができてますよ。もちろん中には割れや虫食いもあるので、予選落ちしますが・・・・。

12月中ぐらいまでは毎日収穫できるかなあと思ってます。

恋の予感も順調

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恋の予感も大変順調。青米もほとんどなく、乾燥具合も20%前半。乾燥時間も短く済みラッキーです。ただ今年は田植え後の除草剤散布ができなかったので、ヒエが多かったなあ。
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色彩選別機もこんな感じで青米を上げ気味にしてますが、噴射もすくないので上出来。

もちろん、検査結果は1等でしたよ。

4米の圃場のうち今年初めて作ったとこはイノシシにやられてしまったので収量がわるかったですが。

来年リベンジです。

にこまる刈り取り完了

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2町歩のにこまるも刈り取り、籾摺り完了し出荷待ち。写真は一部で、すでに2回出荷済み。
無事に1等米でできております。
この後は恋の予感です。