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稲作日記NO29(塩水選)

平成29年度の水稲の第一回目の塩水選と温湯消毒です。

今日は朝は暖かたったのですが、だんだんと温度が下がってきました。午前中にトラクターを乗せたトラックが帰ってきた時は霙まじりでしたが、昼から雪が・・・・。
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明日から4月なのに。

昨年から始めた塩水選ですが、塩の割合がどうだったか忘れてしまい・・・・
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資料を参考に、ココノエモチ 2.3kg/20L ひのひかり 4.2kg/20L

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冷たい水での作業はキツイね。とくに今日のような冬の天気は。

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今日はほんとうに3月31日なんだろうか?とおもう風景(笑)

利き手の右手が少し霜焼けになるところで、塩水選終了。

続けて温湯消毒です。温湯消毒とは種もみを薬剤で消毒せず60度の湯に10分つけて消毒する作業。

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お風呂の準備は塩水選作業中に用意済み。

早々にお風呂に入っていただきました。
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黄色の袋がココノエモチ、緑色の袋がひのひかり

色分けしないと、種もみだけじゃ品種がわからなくなりますからね。

お風呂からあがっていただいたら、水風呂に入ってやすんでいただきました。

積算温度で100度を目安にしばらく浸っていただきます。

稲作日記NO28(ロータリー耕運)

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ディスクロータリーでの山くずしをおえて、速攻でロータリーに付け替えてロータリー耕運を始めました。

不安だった、湿田エリアもこの天気でなんとかできました。

雨が少ないのは作業効率がよくていいのですが、畑作の圃場はかなり乾いているので、少しは降ってほしいなあ、と贅沢な悩みをもつこの頃です。

Tag : 土作り ココノエモチ にこまる

稲作日記NO27(ディスクロータ掛け)

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水稲圃場の準備も始めました。今年年頭に山掛けした圃場は、雨が多かったのでズタズタでしたが、ここ数日の好天でよく乾いています。

ディスクで山くずしがおわったらロータリー耕をして、畦草刈って、畦塗り、種もみの温湯消毒・・・

いやー、たくさんの作業が待ち構えてます。

Tag : 土作り

稲作日記NO26(溝あげ)

野菜を作付けする圃場の条件に水はけがあります。昨年一年やってみてその大切さがわかりました。今年は良き天気の間になるべく団粒構造となるようによく耕し、サブソイラで硬盤を破壊して水がよく浸透できるようにしています。額縁明渠については昨年はトラクターに培土機をつけて溝掘をしましたが、土がよくなかったので溝もガタガタ、排水の機能は半分も出来ていなかったんじゃないかと思ってます。

今年は、中古の管理機で溝あげをしようと考えていて、溝あげのロータも導入できたので、試してみました。

取り付けは三菱の兄ちゃんにお願いしたので、いきなり作業です。

ロータの葉の向きは向かって右側に土が跳ね上がって逃げるので、圃場を反時計回り。作業をやって10秒で違和感。ロータの幅より両タイヤの幅が広い。あー、タイヤのトレッドを変えていなかったので、溝幅より狭くセット。さあ、これでできると思って作業をすると、どうしても左側に車体が引っ張られる。?????

よくみたら先ほどのタイヤの車軸が長すぎて、畦に当たってひっぱられているじゃ、ありませんか。

三菱の兄ちゃんに聞いたら、交換できる車軸があったと思うけど・・・・との回答。箱にあった2本の短い車軸をおもいだし早速とりつけてみたら、軸受けの径が違って取り付けできず。兄ちゃんと話してMM55につけられる軸を用意してもらうことに。

溝あげ作業は車体の左を持ち上げて畦に干渉しないように、作業を続けました。

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管理機は意外に重量があるので、左側を浮かせながらの作業はちょっとこたえました。

Tag : 土作り

稲作日記NO25(利用権設定)

認定農業者になるためには、5ヶ年計画で一定利益を出す営農計画を出さなければいけません。

私は水稲と野菜がありますが、野菜は反収の多いナスを中心に作付けしていますが、水稲は昨今の米価低下なのである程度の規模が必要です。昨年は1haを拡大しましたが、今年はもう1ha拡大できて、計3haでの営農の予定でしたが、先輩専業農家さんからご近所の農家さんとつないでいただき、さらに1ha追加となり、計4haとなりました。

先輩農家さん ありがとうございます。

本日役所に利用権設定を行い受理されました。

嬉しい反面、いろいろと問題が・・・・・。

・圃場が家から車で約20分程度はなれている。(これまでの圃場は全て家の周り)
・圃場自体はトラクターで耕してあるが、どの圃場も山あり谷ありの水平には程遠い。
・水の流れが読めない(いろいろと聞いてはいるのですがね)
・他いろいろ・・・(笑)

もちろんいい点もあるんです。
・圃場が比較的大きい。小さくても2反以上ある。設定させてもらった圃場枚数は4枚。
・日当たりは基本的に良い。

今後の規模拡大の圃場に対しては、苗は自分で仕立てるのではなくて、購入することにしました。これも一人で行ううえでの考えです。将来的には密苗技術を導入して、楽できればと思ってますがね。

今年は今まで以上にがんばります。

稲作日記NO24(原田農園訪問)

本日お昼に、原田農園(youtubeHP)にお邪魔しました。同じ市内で畑作専門で頑張っておられ、最近は作業の様子をYouTubeでも配信されている農家さんです。お邪魔したのは原田農園で始められた竹パウダーの恩恵を受けるためです。

圃場や施設は動画で見ていたので、あー、ここなんだ、と思いながら到着。到着したらユンボ作業中でしたが、止めて竹パウダーを受け取りに。フレコン2つ分軽トラに積んで、ご自宅の圃場、ハウスを見せていただきました。
ユンボを始め、2台のトラクター、竹パウダーを作る機械など、見慣れた(笑)情景から、ハウス内へ。

1棟目はアイスプラント、2棟目はほうれん草、3棟目は苗づくりのハウスでした。

兼業でこれだけの作業ですから立派です。はい。

原田さんのお子さんを抱っこしてお母さんも来られたので、ご挨拶。つい先日弟さんが生まれたので、お兄ちゃんデビュー間もないです。がんばってお父さんを継いでね。

お土産も頂きまして、帰宅。また一つ農家の横のつながりができました。

ありがとうございました。

早速、竹パウダー散布です。

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コンポキャストで散布。シャッター開度はほぼ全開でおこないました。

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散布した後はこんな感じです。タイヤあとにうっすらかかっているのがわかると思います。足元にもあるのは2度ほど竹パウダーをかぶってしまったからです(笑)


ちょっと強風でしたが、なんとかうまくいってます。ミネラルGも合わせて散布して。

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さあ、何度目の耕運でしょうか、というくらいの耕運です。(笑)

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これでナス圃場の土作りの作業はできたんじゃないでしょうか。

だんだん忙しくなってきてます。でもなんか楽しんでます。

Tag : 土作り 竹パウダー

稲作日記NO23(クロス)

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ナスとピーマンの圃場ですが、サブソイラをかけてます。よく乾いた圃場でかけるので楽で正確にできます。方向は手前から向こう側に、株を抜いたときとは90度向きをかえてますよ。

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ここ最近の晴天続きは本当に圃場をよく乾かしてくれます。耕運ができるか不安だった圃場もこの通り。週末気温がかなり上がるらしいので、そのタイミングでバイオダルマを投入、再耕運の予定です。

ナスを初めて作付けした去年は土作りがこれほど大切なんだなあと、思わせることが多かったので、今年はこんなに晴天が続いている今、力を入れています。先輩農家さんが、「ロータリーの爪がちびるくらい細かくせんとね」と言われた意味がじわじわわかってきました。(実際、ちびりはじめています)

まだまだ、土作りが続きます。

Tag : 土作り

稲作日記NO22(バイオダルマ投入)

営農ではじめて菌資材を投入しました、バイオダルマ。
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菌資材なので、パウダー状かなあと思っていたのですが、ある程度は粒状だったのでコンポキャストでいけました。

ただしパウダーもまっていたので
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袋を横に簡易カバーを作りました。タカキタのオプションではしっかりしたのがあるのはしってますが、生産完了の型なので在庫もなし。まあタダなので良しとします。(笑)

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散布後、すぐにロータリ耕。

今回はこれで行きますが、次からの資材は・・・・・・竹かな。

Tag : 土作り

稲作日記NO21(団粒構造)

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いんげん播種予定の圃場。良い天気が続いているので、何度もロータリー耕をしております。

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こちらはプール育苗の圃場。こちらも綺麗にしてランマーで叩く予定。まだ土が大きいのでもう二、三回して叩きます。

Tag : 土作り

稲作日記NO20(皆さん、すみましたか?)

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みなさん、確定申告すみましたか?

私は本日済ませました、はい。

今年から農業簿記ソフトを使っての集計でしたので、計算間違いはありませんが、簿記用語の認識不足での集計し直しが多かったです。決算での資産や負債、貸借対照表などいままであまり気にしていなかった部分も認識できてきたので、これも農業経営者としての一歩が踏めたかなと。

3月になり、農作業も本格モード突入です。