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稲作日記NO18(なすの株ヌキヌキ大作戦)

時間をみては、ちょこちょこと行なっていたナスの圃場の後片付けもクライマックスになってきました。

いよいよ株の撤去です。畝にある株は根が広がっているのでスコップで掘り起こす感じと噂は聞いていたのですが、それ以上でした。

300株をスコップで掘るのは大変なので、ユンボがある人はそれを使っているようです。うちのナスの圃場は水稲から切り替えた初年度なので土がまだ出来上がっていません。おまけに水分もありますので、ユンボがない私が一人でいかに楽できるか考えた結果、先日導入したサブソイラを使うことにしました。

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弾丸もウイングも外して、株元に突き刺して油圧であげる。行ってしまえばミニユンボみたいなもんですが(笑)

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抜いた株がこれ。根っこが360度はびこってます。抜く作業は大変ですが、よく根が張っていた証拠ですね。

株についた土が湿気て思いので畝のわきに逃して、乾燥させることに。

作業は明日も続きます。

Tag : なす

稲作日記NO17(たねもみ)

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今年の水稲の種籾(にこまるココノエモチ)が到着しました。

あと1ヶ月で忙しくなります。

Tag : ココノエモチ にこまる

稲作日記NO16(オーガニックエコフェスタ2017)

前々から予定していた、「オーガニックエコフェスタ2017」に行ってきました。このイベントは2日間あるのですが初日の「農業技術会議」に絞って行ってきました。

東広島から徳島まで高速使って約4時間弱、多少飛ばし気味?だったので、徳島近辺を。
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やっぱり海は気持ち良いです。

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この辺りは畑作メイン。中型ハウスがズラーっとあって、中身は人参でした。

この写真は小松菜かな。かなり色が濃く立派。奥はブロッコリーのようでした。

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定刻になり、スタート。

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有機農法で作った野菜の栄養価コンテストもありました。
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玄米部門もありましたね。糖度、抗酸化力、ビタミンC、硝酸イオン、食味の5ポイントで競われ、各部門が発表されました。
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かぶ部門もありました。硝酸イオンが多いと、野菜の持ちが悪くなるようです。<15 という表示は計測機械で測りきれなかったほどのごくわずかな値ということです。
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表彰のあと、小祝正明さんの講義でした。参加者の多くはここがメインだったかも。

夕方6時で初日終了。

2日目の今日は消費者向けのイベントのため、とんぼ返りですが帰宅することに。

感想として、
・農業人口は減っているが、若い人たちが多くなってきていること。
・IT分野からの参加も多かったこと。
・科学的に考察し、裏付けされたBLOF理論は収量、食味とも上げることができるが、これは昔の先人たちが行なっていたことなので原点回帰は大切であること。
・常々考えていることは間違っていなかったこと。

いろんな収穫があった、研修でした。まだまだ勉強すべきことたくさん残ってます(笑)

追記:minapapaさんのお米作り、間違っていないことが科学的根拠から裏付けされましたよ。

稲作日記NO15(身の丈にあった道具)

ナスの株の後片付けを暇あればやっておりますが、初めての経験なので効率が悪いです。(笑)
支柱撤去して、ナスの枯れた株を撤去するのに、幹が太いので家にある大工用ののこできってましたが、時間がかかるかかる。草刈機で刈ってみたのですが、案の定幹の太いのは無理。しかも狭いウネの中の作業は大変。

あーだ、こーだ考えながら、何かいいのはないかなあと。

で、見つけたのがホームセンターに売っている折りたたみののこ。
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軽いし、よく切れるし、私にとって言うことなし。

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この写真で奥の畝から初めましたが、あーだ、こーだの残骸がよく見るとあります。

定植時に倒伏防止の支柱が株に絡まって取れないのもあり、それを切らないようにしなければいけないのですが、今回ののこはそんな微調整も楽チン。草刈機だとスパンと軽く当たっただけでいっちゃいますから(笑)

そんなわけで残っていた8畝も半日で片付けられ、刈り取った残株は少しづつ焼却し始めました。
枝が広がっているのでつぶしながら行わないと燃えませんね。ユンボなんかで押しつぶしたら楽ですが、ユンボがありませんので、足で踏みつけ、灯油を補助に強制焼却です。

時間がかかりますが、またすこしづつやっていきます。

Tag : なす

稲作日記NO14(ダルマさんがころんだ?、転んじゃ困るが(笑))

年が変わって、雪がよくふり、冬〜ですねえ。毎日、ノンシュガーカフェオレのホットを2、3杯のんでいたのですが、最近ティーパックの緑茶を急須にいれて飲んでいるたかちゃんです。

春のさやいんげんのために、サブソイラをこれでもかと入れています。(笑)
先日もう一段階深めに入れたのですが、さすがに引っかかってウイリー状態になることもしばしば。

で、次にロータリ耕をしますが、圃場を団粒化できるように、バイオダルマを入れてみようと思ってます。sho005_03.jpg

これの選定理由はコストと時間でしょうか。牛糞堆肥という手もあるのですが、かなりの時間がかかるので、細菌の力を今回は借りてみようと思ってます。

家の前の圃場はうまくいくと思いますが、もう一つの圃場が、比較的水分が多いので額縁明渠が必須。
うまくいくか、ちょっと不安です。

ダルマだけに転けないようにしないと。

Tag : 土作り

稲作日記NO13(サブソイラ再び)

春のインゲン栽培に向けて、畑として変更をした圃場です。

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昨日、ネギほりのバイトから帰って、早々にロータリー耕をした圃場。主変則3、服変則MでPTOを2から3で細かくしておきました。ディスクロータリで山になった土は綺麗になってます。

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ウイング取り付けはボルト一本。

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朝8時から行いました。ここの圃場は湿田とまではいきませんが、なかなか抜けない圃場。早くサブソイラをかけたかったんですが、昨今の一週間に一度の雨はトラクターを入れれませんでした。で、朝早い土壌水分が朝の寒さで凍っているときを狙って網目状にサブソイラをかけました。うまくいくことを願ってますが・・・。

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ウイングには粘土層の土もしっかりと付いていたので、うまく硬盤を壊してくれたとは思うのですが、もしかしたらもう一段階深い設定でやらないといけなかったかも。

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家の前の圃場も網目状にかけました。
こちらは、もともと硬い圃場なので、理想的に崩れたと思ってます。

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夕方の写真ですが、お天気もよかったのでさっそく土が乾き始めました。

明日日曜日は雨らしいので、成果は月曜日にでるかな。

Tag : 土作り インゲン

稲作日記NO12(ウイング着弾)

以前の記事で、スガノのサブソイラを導入した、と書きましたが、暗渠として弾丸付きのものでした。

今年度は水田から畑になる圃場もあり、またブログ繋がりの方々からのアドバイスもあり、「ウイング」を導入しました。

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弾丸と取り替えれば、取り付け完了です。ボルト一本のみなので、すぐできますが・・・。

ちなみにこれを用いると、畑は心土破壊攻撃をうけて、保水性がダウンします。(笑)

野菜は排水性の高い圃場がベストですから・・・・。昨今の集中豪雨を考えると必然です。

Tag : 土作り