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稲作日記NO155(まいたろう)

専業農家の先輩より、籾殻処理機を譲っていただきました。

伺った際にいろいろとお話を聞かせていただき、勉強になりました。やっぱり経験者は違います。

ありがとうございました。

早速、動作確認等もふくめてレストア作業開始。雨ざらしの状態だったとのことで、サビが目立ちましたので、タッチアップをすることにしました。

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本体ですが、下側がさびてます。緑の部分はベルトコンベヤーになっていて、トラクターのPTO駆動で動く仕組みです。

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こちらはアルミ枠。

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カバー類。

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アルミ枠に取り付けるネット。

高圧洗浄機できれいにしてサンダーでサビを落としておきました。

Tag : 籾殻処理

稲作日記NO154(やっぱ、ムリ)

ココノエモチ籾摺りをしておりますが、初めて籾殻を袋受けしております。

色々ありまして、袋受けの器具は幼なじみから借りました。

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籾摺り機の籾殻排出口から、袋受けするのですが、6つの取り出し口のうち一番外が早くたまります。そのペースが意外に早いので籾摺り作業の処理速度を1時間9袋でやってましたが、(今までは13袋) 1人作業なのでそれでも大変。さらに今日は籾貯蔵庫から籾摺り機へ流れるラインのパイプが外れて籾シャワーを浴びてしまう始末。ある意味笑いが止まりません。

一度歯車が狂うと大変。あせる→あわてる→ヘマをする です。(笑)

やっぱり楽できるところは楽しないと、私の体がモチません。(モチだけに・・・・?)

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さらに、もみすり機の二番口から籾殻が逆流してしまう症状発覚。

てんやわんやでしたね。

さらに籾摺りがおわって、袋に入れた籾殻を田んぼにまくのも大変。袋に入った籾は重たいんです。腰に来るんです。

で、ネットでつぶやいてみたら、籾殻を撒く機械を譲っていただけることに。ありがたや、ありがたや。

月末にお伺い。

これで楽になるかな。

Tag : ココノエモチ 籾摺り

稲作日記NO153(まあ、どうでしょう。)

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穂の長さを図ってみました。

すべての株とはいきませんが、基肥無し、穂肥のみでこれなら・・・・・・・

まあ、どうでしょう。

Tag : 特別栽培米 にこまる

稲作日記NO152(発芽)

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長雨がつづいていますが、かぶが芽を出し始めました。(写真では非常に小さいですが・・・・)

研修では4日程度で発芽と聞いていましたが、実際は6日でした。
やっぱり日照不足が大きいようです。

Tag : かぶ

稲作日記NO151(うーん?)

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本日、農業試験場で研修会がありました。私の地域は早稲でコシヒカリ、晩稲でヒノヒカリという品種が大多数をしめています。
ヒノヒカリはコシヒカリの親戚ということもあり、味も甘みがあり、みんなが好む味です。ただヒノヒカリは耐暑性に弱くすぐにお米が白くなる障害がでて品質低下をもたらしました。

ここ数年の気温上昇で、品質低下が多かったので、耐暑性に優れた品種を開発、来期より作付け開始となりました。

ヒノヒカリの後継ですが・・・・・・・

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「安全地帯」ではなくて、

「恋の予感」です。

系統からして、「にこまる」にも近いとか。 「にこまる」が耐暑性に優れているので当たり前といえば当たり前ですが・・・・。

広報部は、皆さんに認知してもらおうと、いろいろな媒体をつかっています。

今日は、研修のなかに「試食」がありました。「ヒノヒカリ」と「恋の予感」の食べ比べです。

結果としては・・・・・う~ん。 私の味覚は食べ比べ試験にははずれましたが、「ある意味」当たりだったかもしれません。

食味がね。

他の農家の方も、ぼそっと・・・・・・。

しかも、価格がヒノヒカリと同等。

座学研修後、試験場にある圃場でも現地研修がありました。

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ヒノヒカリより短く、姿は「にこまる」そっくり。

今日の研修でわかったことは、「自分の舌を信じよう?」 かな(笑)

あ、それとヒノヒカリよりも少し生育が遅いとか。「にこまる」に近いです。

それにしてもお米だけでは収益がもてませんが、作らないといけませんから収益性の高いものを選ばざるを得ませんので

しばらくは「にこまる」が続くかもしれません。




稲作日記NO150(ココノエモチの検査)

本日ココノエモチの検査でした。

結果としては2等でした。

モチは栽培が難しいと言われているので、3等とおもってましたが、2等でした。

基肥ゼロ、農薬も除草剤1成分の状況ですから、お米が小さいのでやむを得ないかなあと思ってます。

初めてのココノエモチは1年目ということで今年は「試験栽培」と思い来期に活かしたいです。

Tag : ココノエモチ

稲作日記NO149(最強?の稲刈り)

ココノエモチのラストの圃場の稲刈りです。超湿田です。

うちのコンバインは三菱のVS321、3条刈りの水平なしです。湿田は苦手なんです。

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一番手前以外は少し緑がかっているでしょう。水が多いと黄色になかなかならないので判断の一つなんです。

一番奥の右は田植え状態。また右側は水が結構たまっているので、刈り取り作業が大変です。

圃場入り口は一番奥左なので、入り口から直進して刈り始めましたが、一番手前側も湿田。グレンタンクも半分ちょいでコンテナへ移してなるべくコンバインを軽い状態を保ちつつ左半分を刈ってはバック、刈ってはバックのピストン刈り。

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そして、右半分は写真手前から奥に向かってピストン刈り。

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そして一番湿田状態のとこまではなんとか刈り取り、ここから手刈り手漕ぎ。

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なんとか、終わりました。

スタックしなかったのが一番良かった。スタックすると大変なんです。

Tag : ココノエモチ

稲作日記NO148(ごんべいでのかぶの播種)

かぶの播種を行いました。初めてごんべいでの播種です。
実はごんべいについては、先日のかぶの講習会のなかでごんべいの説明も受けていました。
その中で大体、2、3粒づつの播種でいける、とのことでしたが・・・・。

ごんべいは、簡単にいえば穴があるベルトに種おち、そのまま土へ落ち、かぶせ土をしてくれる、という手押しのベルト駆動の播種機です。ベルトは播種する野菜によって、種類があってかぶ用のもあります。かぶ用ベルトだけは購入しました。
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かぶベルトは2種類ありますが、1穴2粒の「DR1.25」を選択してます。

播種間隔ですが、30cm四方を目安としているので、赤で印をつけた、28cmに設定(あらかじめセットされてました)
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ベルトの穴はベルト3つおきに一つの穴、というようにならべればいいので、
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必要なところを裏返し。いきなり播種をするのは失敗のもとなので、新聞紙をひいて播種テスト。

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しかしブロックの構造上、ブロックとブロックの間に種がつまってしまいます。ごんべいをご利用の方はちょっとしたコツなのでお判りと思いますが。

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ブロックの片方だけ(写真でいうと人差し指側)少し長い部分があり、ここが次のブロックとの隙間を埋めている構造です。ベルトの動きを考えてブロックを繋ぎ変えて、ごんべいへの取り付けも向きに注意すればいいのですが、穴の開いているブロックと空いていないブロックのコマ数は決まっているので、もともと2つおきできていたので、3つおきにすると穴を塞がないといけなくなりました。
いろいろとかんがえて、クラフトテープを切ってなんとかしました。クラフトテープは剥がしやすいですし、テープが薄いのでベルトの駆動にも影響がなかったので。

あと、穴には1粒しかはいりませんでした。まあ間引きなしと考えていきましょう。

実際の作業写真はないですが、1畝に3列で15分程度で作業終了。

さあ、芽がでるかなあ。

Tag : かぶ ごんべい

稲作日記NO147(高畝)

かぶの圃場ですが、もともと畑の圃場でも作ることに。

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圃場幅が狭いので、畝は2本。マルチャーの幅を縮めて狭い畑を回りましたが、手前が圃場入り口で、かつ傾斜のある出入り口。
右側から奥に進んで、左手前に帰ってくる往復作業。本当であればそのまま出口で上がりたかったのですが、マルチャーが重たく
トラクターがウイリー状態。なのでバックで出たので、トラクター旋回分畝が荒れているので、あと手直しです。

畝づくりを管理機で行うと浅い溝を切るだけなので高くはなりません。

マルチャーは本当に良い買い物でした。(それなりの値段ですが・・・笑)

Tag : かぶ

稲作日記NO146(カブの圃場)

冬期作物において、かぶを作ることにしたのですが、予定していた圃場の排水が今一歩で、かつ9月のこの天気で最悪。
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そのため近所の耕作放棄地をこの冬だけお借りして作付けさせていただくことに。
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一応、ニプロの溝掘り機を借りていたので、ぐるっと一周溝を掘っておきました。

そのあと、マルチャーで、1m幅の畝をつくりました。

同時散布した肥料等は、
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野菜専用の189肥料 100kg/10a換算
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土づくりの肥料FTE 8kg/10a 殺虫剤のダイアジノン 3kg/10a

播種はごんべいをJAから借りれたので、はじめてですが、がんばってもらいます。

Tag : かぶ