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稲作日記NO127(店頭)

近くのゆめタウンにはよく行くのですが、野菜売り場の一角にあるナスのコーナを見ると
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いつもの包装がありました。パックテープも緑で私が作ったものにも見えますがどうでしょう。

私が出荷したものは、主に呉方面と思っているのですが・・・・・・。

一生懸命につくっているので、ぜひ食べてくださいね。

Tag : なす

稲作日記NO126(追肥作業)

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ナスの追肥を行いました。

300本のうち半分が硫マグとあきみのり(右) 半分が石灰窒素(左)。

畝間に散布で、写真の量だけですから、手でパラパラと散布。ものの15分で終了。

何度も言いますが、畝間の草は綺麗にしておきましょう。私は来年の課題ですが・・・・。(笑)

Tag : なす 追肥

稲作日記NO125(2度目の防除)

ナスのヘタが白っぽくなっているのが出てからしばらく経ってしまったが、市場の休場タイミングをみて防除を行いました。
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今回の主役はコレ。うどん粉病防除の薬剤です。

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こちらがハダニの防除の薬剤です。

農薬散布は少ない(もしくは無い)に越したことはありません。本年度はナスの作付けの初年度ということもあるので、教科書通りの流れです。

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こちらは展着剤です。言うなれば散布薬剤がすぐに流れ落ちないように、でも収穫した後の拭き取り作業で綺麗に落とせるように?、と開発されたものらしいです。サンプル品として今回はいただきました。

これでうどん粉の症状はなくなるかな。

しばらく様子をみないといけないですが・・・・・。

Tag : なす ハダニ うどん粉病

稲作日記NO123(がんばってます)

久々の更新となっておりましたが、なんとかがんばっております。

今年は初年度のナスの作付けですが、ここにきていろいろと弊害がでております。
  1. 張りコードの張り方が甘かった
  2. 誘引紐について
  3. 畝間の草と、畦周りの草
  4. 一日の仕事の割当
1ですが、私は畝の一辺の端と端を結んでいますが、これだと張りが弱いです。先輩方の圃場を見させていただくとぐるりとまわって張っているので張りコードのたわみが出にくいです。

2ですが、キラキラテープで引っ張っていますが、一株、4から5本使い、1本あたり5分ぐらいかかるので、作業効率が悪いです。複数人ならいいですが、一人作業は結構きついです。

3ですが、畝間の雑草をどうするかですが、今は草刈機で刈り取っていますが、先輩方は畝間専用除草剤をつかっておられとても綺麗にされておられました。作業のしやすさからも畝間の雑草処理は今後の課題です。

4ですが、朝5時から収穫を始め、選別、ナスのふき取り、袋詰、箱詰め、出荷で、16時出荷締め切りを考えると、ほぼノンストップで作業をしないといけません。なるべく昼ごはんを食べたあとは、水稲の作業をしたいのですが・・・ナスの成長が早いのでなかなか。さらに農作業だけでなく、保育園や小学校行事で抜ける日も当然あって、その時は成長し過ぎないように、Mサイズを多めに収穫して調整するなど、この辺りが結構難しいデス。

まあ、文句ばかりいってもしょうがないので体に鞭打って頑張りますけど。

人を雇えばいいじゃん、という人もいると思いますが、人件費が一番かかるんですよ。しかも作業品質が異なっては意味が無いし、一番重要なのはまだ私自身が作業を体得していないことかな。苦しい点も楽しい点も体得が必要です。
(専業農家だけじゃなく、他の業種も一緒ですが。この点は)

Tag : なす

稲作日記NO124(ココノエモチの出穂)

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ココノエモチの出穂が始まりました。予定していた日時より1週間程度早いペース。このペースだと9月頭に刈り取りとなるのでしょうか。
それにしても無施肥でここまで来たのですから、この圃場に力があったんでしょうね。

本当にすごいです。

Tag : ココノエモチ

稲作日記NO122(今日はピーマン)

明日が市場がお休みのため、ナスの箱出荷はお休み。その代わりでかピーマンを収穫し「あさどり」として出荷しました。
あさどりはその日に店頭にならぶので、大丈夫なんです。

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でかピーマンは2段目、3段目の果菜の収穫です。ついでに脇芽取りも行ってちょっとさっぱりした感じでしょうか。

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収穫カゴに1杯と半分ぐらいでしょうか。60本でこれくらいですから、まあまあじゃないですかね。

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写真の真ん中あたりにある「提灯」みたいなのは、「フェロモントラップ」というもので、蛾を集める罠です。これ一つで、結構な面積をまかなえるとか。

本当にいろんなことを日々勉強させてもらってます。

Tag : なす

稲作日記NO121(工夫)

箱出し出荷が始まったことは前回の記事で記載しましたが、その際袋詰作業で手間取っていることをお伝えしたところ、先輩ナス農家様よりアドバイスを頂きました。「新聞紙で包んで袋詰したら楽ですよ」と。JA指導員にも肥料袋でされている方もいますよと。

今回は新聞紙で試してみました。
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ナスを巻き、

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そのまま袋に入れ

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最後に新聞紙を抜く。

これで、袋とじしたら完成。新聞のないときに比べ、50%は短くなったでしょうか。アドバイスありがとうございます。

Tag : なす 収穫

稲作日記NO120(ナスの箱出し出荷)

本日から、先行箱出し出荷を依頼されたので、朝5時から収穫作業。先日の薬剤散布から、24時間立っているので問題なく収穫開始。

さすがに1日おいただけで、ナスはかなり出来ていました。15畝を収穫するのが終わったのが9時半、明日が生産者合同での品質の目合わせなので、JA指導員が出荷用箱と、袋をもってうちにきて、プチ講習。

収穫したら、収穫カゴにマジックで2L、L、Mの長さをマジックで記しているので、収穫の都度測りながら、2L、L、Mと分けていましたので、その点は問題無し。以前頂いた資料では、傷1cm以内とか、反りは2cm以内とかの品質基準があるので、予選落ちはいくつもあったのですが、その基準の一つに「ナスの太さ6cm以内」とあり、これをクリアさせると予選落ちが半分以上になるからどうしよう、と思ってました。箱出しできるレベルじゃ無いじゃん、どうしようかね、と不安になりながら指導員に聞いてみると

「大丈夫です、この辺は県北とは違い、夜温も高い日がありどうしても太くなってしまいますから・・・・・」 だって。

安心して、選別、袋詰ができるようになったのですが、大変なのはここからでした。

とれたてのナスは艶もあり、触ってもしっとりしているんですが、ナスの袋に入れようとすると、くっついて入れにくいのなんの。
この作業だけで、お昼2時過ぎになってしまいました。袋数としては100袋できたんですが。あとテープで口を縛るのですが、ナスが太いのでサイズとしてはキッチキチ。Lの3本とMの4本は大変でした。

次に箱詰めですが、箱には20袋入りと印刷されてますが、多くても15,6袋まで、それ以上は入りません。箱の中はテトリスのようにきっちりと詰めたつもりですが、太いためかこれぐらいでした。

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最終的に、半端の箱もつくって8箱完了。軽トラに乗せてセンターまで20分。午後4時の締め切りには30分前でした。

一連の流れを掴むため、今日は無理して朝5時から夕方3時半まで、食事抜きで行いましたが、一人作業で行うには毎日は無理です。そのため明日以降は、15畝ではなく、半分づつに分けてローテーション制でやってみようと思います。

しかも明日は午後2時から品質の目合わせがあるので、それまでに完了しなければいけません。今日の問題点が明日解決できるか、課題を見つけながら作業は明日に続きます。

それにしても「ちかれたー」(笑)

Tag : なす

稲作日記NO119(薬剤散布作業と現地研修)

朝4時50分に目を覚まし、薬剤散布の準備。まだ日が登っていないので体感温度はそこまで暑くありませんが、今の時点でムシムシしてます。かっぱとマスクをして作業開始です。
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「コテツフロアブル」と「アフェットフロアブル」です。「コテツフロアブル」は殺虫剤、「アフェットフロアブル」は殺菌剤で、どちらも重要な薬剤。300Lの水に溶かして、散布です。

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今回導入した動力噴霧機は軽トラの荷台の半分くらいの大きさ。300Lタンクとセットにすると荷台にすっぽり。

ラジコンで、噴霧機モータのON,OFFとホースの巻取りと送り出しの4ch扱い。ホースの巻取りと送り出しは便利ですね。ホース自体はそこまで太くないのですが、最長200mのホースは薬剤ありきだと重いので、ホースの引き回しは意外に力仕事。 なすの圃場は一畝22mぐらいで、15本。いったり来たりするのでこの機能は作業効率を上げてくれます。

また、薬剤散布の歩くスピードは経験値がモノを言うので、初めての自分には薬剤が切れないように、気持ち早く歩いて散布。一通り散布してあと30Lぐらい残っていたので、大体これくらいかなと思う速さはつかめました。

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5時から始めて、終了が6時半。この頃には太陽もでていたので、かっぱの下のつなぎは滝汗でびっしゃこ。

動力噴霧機のホース内に残った薬剤は綺麗な水で流すしかないので、タンクを綺麗にして、真水を吸わせて洗車完了。

昨晩整えた袋詰めナスを出荷したら、福富にあるナス農家へ現地研修。何度も出席しているので、だいぶんお馴染みの顔が出てきました。(笑) ナス部会会長の挨拶に「自分でできることを会得してほしい」とありました。すべて真似できないので現時点でできることを見つけ出して身につけてほしいという意味です。がんばりましょう。

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この圃場には650本定植してあるとのこと。すごい数です。株間は90cmなので私と比べ10cm短いです。だからたくさん定植できるんでしょうね。しかも誘引ワイヤーの1段目が自分のより低いです。私のは株から50cmぐらいのところに貼って、キラキラテープで優しく引っ張って広げていますが、こちらはワイヤと主枝をテープナーで固定する方法。

私とやり方が違うのですが、こちらの方法は株に無理がかからないようです。しかしながらテープナー固定は強度に問題があるらしく、台風等に相当の無理がくるのではと。実際、3mぐらいの防風壁を張っておられました。

現地研修終了後、近くの地域センターでお昼と座学研修。私の席のとなりに、現地研修で圃場を提供された方が座られて、少しだけお話を聞くことができました。御年75歳で夫婦で面倒を見ておられるとのこと。大体1人が管理できるのが300本といわれているのでこの歳でこの管理はすごいです。さらに一つのナスの樹から20kg以上の収量をあげられている、いわば名人ですね。

研修終了後、退席時に「また見に来てくださいね。」とご婦人からお言葉をいただき、気持よく研修を終えることができました。

今日はこの後保育園の会計の打ち合わせがあったので、ナスの世話があまりできませんでしたが、JA指導員から「明日から箱出ししてください」との連絡が。

いよいよ本格的な出荷がはじまります。楽しみでもあり、まだまだたくさんしなければいけないこともあり、不安でもあります。

稲作日記NO118(動噴着弾・・・・・でも)

本日朝方はいつもどおりナスを「朝取り」として出荷。60kg弱の出荷量でした。

そんでもって午後から、「丸山製作所」の方と、いつもの三菱農機のあんちゃん(あんちゃんといっても所長ですが・・)が動力噴霧機を持ってきました。一応試運転ということでタンクの水で噴霧開始。先日草をかった田んぼで試しました。水稲用と畑作用のノズル?でそれぞれ試してみました。水稲用は15から16mぐらいまで届き、手元の切り替えで手元周りの近場に散布できるものでした。

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実際にナスの圃場で散布をしようとしたのですが、冷たい風が吹いていて、いまにも嵐が来そう。 散布できても雨で流れては意味が無いので、明日朝一番にやることに。

そのため、明日の朝取りができないので、(薬剤散布から24時間以内は収穫不可)袋詰扱いで出荷するためのナスの収穫を夕方行いました。
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M、L、2Lと3つに分けて、袋に入れても問題無いナスだけを選って袋詰。(袋詰作業は23時過ぎにしました。) 袋数は19袋。少しでも収益を毎日確保できるように・・・。kgあたりの値段が気になりますが・・・・。

明日は朝一で薬剤散布しまーす。

Tag : なす