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稲作日記NO115(ナスの初出荷)

ナスが、第2果あたり、はやいものは第3果あたりが成長しており、JAに相談して「朝取り野菜」として出荷をしました。
先日のピーマン出荷の「なす版」です。(笑)

今後ナスの袋詰出荷にあたり、サイズの基準表をいただいていたので、本日朝取りしたナスを選別してみました。
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黄色の収穫カゴですが上から
L(20〜23cm)
M(18〜20cm)
2L(23〜26cm)
と分けてみました。

ちなみにピンクのカゴは規格外(まがり2cm以内、傷1cm以内など条件をクリアできなかったもの)をいれてます。

形が太くなるのは第1果、第2果あたりにでてくる生理障害で、それ以後はまっすぐなスリムなナスができるとのことで、実際に第3果あたりはまっすぐでした。

「朝取り野菜」は選別不要で、L、M、2Lはごちゃまぜですが、今後の勉強ですが収穫の際、摘み取りのハサミの長さが20cmなのでをそれを基準にしていまいたが、2Lって意外に難しいデスね。ちなみに今回の総重量は14.2kgでした。

「規格外ナス」は今回は保育園の先生におすそ分けしました。先生の第一声は「大きくて、色が濃いね」と。

規格外でよければいくらでも・・・・と言いたいですが、できるだけ現金化したいので別手段も検討中。

ナスの収穫はこれから3ヶ月(ピークは8月中旬)です。がんばれるかな、いやがんばります。


Tag : なす

稲作日記NO114(への字のココノエモチ)

全くの無施肥でおこなったココノエモチ栽培。田植え時は植え付け数を下から2番目でおこないましたが、育苗がしっかりできたので根張りもよく、一株あたり3,4本の植え付けであったためか、現在こんな感じです。

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今年から始めた圃場その1。

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今年から始めた圃場その2。

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今年から始めた圃場その3。

あと2枚ありますが、大体こんな感じです。圃場その2が他の圃場にくらべ多少の色ムラがでていますが、ほぼ一律の成長具合で、意外に地力があるんだななと思っています。なので無施肥でこれだけの分けつ数ですから月末の肥料散布は控えめにしないとコシとおなじで倒れますね。1反あたり2から3kgぐらいですかね。(一応硫安を散布する予定ですが)

Tag : ココノエモチ への字

稲作日記NO113(圃場整備)

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ナス圃場の畝間等にあった雑草をナイロンカッターで成敗してやりました。
除草剤を使うのもありますが、まずは裁断をしないとね。

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よく雨がふるので、草ぼうぼうでしたが、すっきりさっぱりした感じになりました。

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こちらはホワイトスターです。土砂降りの翌日なので、多少残ってはいますが、翌日でこれですから圃場としてはいいんじゃないでしょうか。根張りも順調で、定植直後は寝ているのも多少ありましたが、今はみんな立って定植直後にくらべて少しですが太くなっていました。ネギ栽培農家の圃場とくらべてはいけませんが、やっぱり掘りあげが少なかったかな。
あくまで自家消費用の試験栽培なので・・・・。

Tag : なす 圃場整備 ホワイトスター

稲作日記NO112(ピーマンの初出荷とナスの現地研修)

本日朝一よりピーマンを収穫しました。
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株数60本で、第1果の取り忘れと第2果の収穫だったので、カゴにはこれだけです。

この「ちぐさ」という品種はでかピーマンなので、本当はもう少し大きいのが適正です。全体的にちょっと小さめですが普通のピーマンぐらいはあるので、JAに相談して「朝取り」扱いで出荷です。「朝取り」だとサイズ選別不要、袋詰不要で、総重量だけでいいので出荷当日の朝収穫でも私のように1人農業でも問題ありません。初収穫の総重量は3.4kgでした。

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すっきりさっぱりしたピーマンです。第2果、3果も花があるので、定期的に収穫はできそうです。

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ナスの誘引はいろいろと試行錯誤しながら、ベストな作業を見つけながらの毎日が続いています。大体は4本仕立てで、いくつかは3本仕立てで行っていますが、緩まない程度に引っ張って広げるのが意外にむずかしく、誘引紐のシルバーテープがなかなかピンとなりません。
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いろいろとやってとりあえずたどりついたのが、一段目の番線に一度巻きつけて2段目の番線に固定する方法。

「なーんだ、たいしたことないじゃん」「そんなん、当たり前じゃん」と思うでしょうが、自分のやり方でやってみてだめでいろいろと試した結果がここになったので、ちょっと遠回りしてるかもしれませんがこれも勉強です。

で、今日午後はナス・ピーマン部会の会長宅の圃場研修。現地について目に入ったのは、ものすごい株数のナス・ピーマン
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こちらはナス。支柱は竹。誘引も3分の2が終わったところ。

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こちらはピーマン。どの株もしっかりとできていて、第2果、3果が収穫待ちです。

自分との違いは、堆肥の散布量(7t/反 私は5t/反)、定植時に酵素剤をつかっていること(万田発酵)でした。

まあ、これだけじゃないところがあるので、葉っぱの大きさは似たような感じですが、これから差がついてくるでしょう。多分。

あと畝間は大変きれいにされておられましたが、これは除草剤を散布しておられるとのこと。指導員に聞けば畝間用除草剤というのがあるとのこと。

あとは、梅雨時期に発生する虫(ダニ)、菌(カビ)には注意して予防を徹底して欲しいとのこと。あくまで予防が大切とのことでした。

ダニに関しても、卵を産み付け4日程度で孵化するとのこと。なので親に1回、4日程度あけて生まれたヤツに1回と、間髪入れずに行わないと行けないですとのことでした。

実際の圃場との比較で得られることは大変多いので今年は、研修は時間をとって参加するつもりです。ナス・ピーマン農家さんとのつながりもだんだんできてくると思うし、やっぱり実物を見るのがいちばんですからね。




Tag : なす ピーマン 研修

稲作日記NO111(補強のやり直し)

本日昼間は、研修。

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「野菜の微量要素欠乏・過剰症とその対策」、「野菜の安定供給」の2つの研修。「微量要素欠乏・過剰症」は初めて聞く言葉。自分にとってはこの研修をうけてよかったと思ってます。また一つ引き出しが増えた感じです。

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研修が終わり、ナスの誘引作業ですが、二番目の番線を張る作業をしております。
どうしても番線を強く引っ張っていくので畝の一番端の支柱に力がかかるので支柱の補強作業を行いながらの誘引です。
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また、定食した苗はトルバムという接ぎ木をした苗ですが、このトルバムが肥料食いのため、株元から脇芽をじゃんじゃん出してきます。なので摘芽をしてますが、トゲトゲの脇芽なので痛いんです。なんども刺さりました。(痛)

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日も落ちて作業をおえて帰ろうとしたら、一番果の落とし忘れを発見。こんなに大きくしてはナスの樹に養分がいかないので早々に摘果。もちろんこのナスは夕食に化けました。(ナスのミートソースパスタ、うまかった)

ちっちゃなのは、浅漬けと煮びたしに。こっちも美味しいよ。

Tag : なす 支柱補強 誘引

稲作日記NO110(作業のお友達)

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梅雨空のなか、誘引作業をしております。ナスの大きな葉っぱにお客さんがいつも止まっています。

よく見ると、目はつむっているので大きなナスの葉っぱをベットにして昼寝をしているようです。

誘引作業ではナス株が揺れるので、眠りを邪魔していまい申し訳ないと思っていますが、揺れがとまったらまた眠りについているので可愛いもんです。

私の作業はこの「おともだち」にみまもられながら、行っています。(笑)

Tag : なす 誘引

稲作日記NO109(ホワイトスター)

先日、ホワイトスターの定植をおこないました。前々からいってますが収益を出すための定植ではなく、自家消費分です。なので発注した苗は1枚のみ。まあ自分にとっての試験栽培なので構わないのですがね。

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一枚だけなので、定植できたのは畝一列のみ。少な・・・。 来年はもっと植えようかな(笑)

Tag : ホワイトスター

稲作日記NO108(こどもピーマン、フルーツパプリカの定植)

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今年は種から育てたこどもピーマン。6月上旬でこのぐらい。本当は5月中に定植したかったのですが、あまりに成長度合いが悪いのでここまで引っ張っていました。まあビニールハウスがないのでやむを得ない状況です。

フルーツパプリカですが、こちらも種から育てたと言いたかったですが、発芽に失敗したので、苗を発注したのですが、オレンジは業者のトラブルで全滅? でレッドとオレンジを発注も、発送時に事故って苗全滅、再発注でやっと来たけど6月10日の今日。

かなり背の低いため本当はビニールハウスで育てたいですが、定植しました。定植の畝は黒マルチで保温ができているため、根が貼るのがかなり早いと(ナスと同じぐらいですが)と踏んだ決断です。

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一番右はでかピーマン「ちぐさ」です。その左畝が「こどもピーマン」、さらにその左畝が「フルーツパプリカ」です。

ピーマンは、苗の主枝が非常に弱いのですぐに、支柱を立てるのですが、「こどもピーマン」「フルーツパプリカ」ともに、背が低すぎるので今春用意した75cm支柱は大きすぎ、そのため、「こどもピーマン」には、稲の育苗の際につかった支柱のはし切れ、「フルーツパプリカ」は割り箸で行いました。

10日ぐらいすればしっかりとした株になると思うので、そうなったらでかピーマンと同様に、フラワーネットを張りたいと思います。

これでなす、ピーマンの定植は完了。あとは「メートルソルゴー」の定植があります。

Tag : こどもピーマン フルーツパプリカ 定植

稲作日記NO107(誘引第一弾の進行度)

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誘引作業ですが、株の状態を見ながら行っています。というのも、300株全部が一律で育つわけはなく、定植の順番で成長度合いが変わっています。まあ、300株一律での成長は私はちょっと「しんどい」ので。

誘引のシルバーテープがほぼ全体に張り巡らされてきました。まだ、一部の株はできていないところもあります。

ベテランさんからみたら、いろいろとツッコミ満載とはおもっていますが、今の段階ではこんなもんでしょうね。

Tag : なす 誘引作業

稲作日記NO106(田植え機の施肥機能)

うちの田植え機 三菱農機のMPR−505。
この田植え機には実は施肥機能がついています。ペースト施肥です。

施肥は粒状施肥とペースト施肥と2つあり、一般的なのは粒状施肥です。

いままでは、耕作面積が1町たらずだったので、背負いの動力散布で基肥を散布して代掻きしていました。ですからうちの田植え機の施肥機能は全く使っていませんでしたが、耕作面積が増えるので活用できるものは活用しようと考えを変えています。

来年は特別栽培米の圃場だけペースト施肥を使ってみようかなあ、とおもい三菱のあんちゃんに利用ができるか見てもらいました。

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テストは簡単で、ペースト施肥のタンクに水をいれて、植え付け部のところから水が出てくるかどうか・・・・。

ここで問題、ペースト肥料を送るポンプが動くかどうか、動かなかったらアウト。ウチの田植え機は20年は経っているので部品はありません。

結果として、5条のうち4条から水はでてきましたが、1条(写真一番右)がパイプ詰まりででず。

田植え機の昇降ベルトの交換もあるので、明日に持ち越し。どうなることやら・・・。

Tag : にこまる 特別栽培米