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稲作日記NO10(種播き)

種籾準備が整い、いざ種播きです。苗箱150枚作成を目指します。 いつもの播種機を使うのですが、散水する部分がどうも調子が悪い。みると長年つかっているので目が詰まって水の出ていないところが多々。

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先の尖った物で穴をきれいにして均一に散水ができるようになりました。約2時間ちょっとで150枚は完成。
前の年の動画ですがこんな感じで作業をします。

今度は並べてシートをかけて簡易ビニールハウス状態にしなければ・・・。

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今年は嫁も仕事のため、ひとりでえっちらほっちらと作業をおこないました。 毎年のように、マルチをかけ、水色シートをかけて出来上がり。 あとはお天道様がずっと顔を出してくれさえすればいいのですが、今年は曇や雨が多く、心配です。

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稲作日記NO9(種籾準備その2)

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こうやって催芽機のポンプで水を循環させながら、浸水させます。基準は積算温度というのがあり、水温×日数=100度です。水温13度前後で7日程度でしょうか、最終日は水温を32度にあげて催芽させます。

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見にくいですが、芽がでてます。もう少し出してもいいのですが種まきのときに詰まりそうなので毎年この程度でやめておきます。翌日の種播きにむけて、一晩むしろの上で陰干しです。

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稲作日記NO8(種籾準備)

種まきにあわせて、種籾の準備をしなければなりません。種籾はJAから28kg購入済

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同市内の集団営農をしているところから提供されていて、種籾には保証書(黄色の札)がついてます。つまり種籾の見た目では品種は当然判断できないので、万一の時のためです。 まず種籾は消毒をおこないます。いつもの消毒薬はこれ。

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種籾は塩水選作業で、種籾自体を均一にします。塩水選とは塩水の比重をつかって種籾を選別する方法です。

Senbetu

悪い種籾は軽いので浮いてます。これを選別するのです。 塩水選作業がおわったら先程の消毒薬に約1日つけておきます。

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稲作日記NO7(くれ返し)

荒起こしからはや2ヶ月、くれ返しをしたいのですが、ことしは”春の長雨”状態で田んぼが乾いていません。週間天気を見ると次の10日の土曜日の夜に雨がふるが、それまではなんとかお天気が続く様子。土曜日は休みだからくれ返し決定を月曜日に決めていたものの、金曜日はしっかり雨がふってくれて一時はどうなることかと思ってましたが、土曜日は晴れではないが、曇状態。この機を逃すとかなり厳しいと考えくれ返し決行。当然水気の多い状態ですから、ところどころ土をねりあげてしまうところも。

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今回はくれ返しのため、尾輪は外して、ロータリカバーの押さえを効かせて、トラクターに搭載の深耕センサで深さを調節。これだとエンジン負荷が少ないので作業は非常にスムースに。畦をまわるときにはロータリ再度につけてある畦切りディスクをつかって畦を切りました。

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この作業をすると次回の畦塗りが綺麗にできるのです。

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