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稲作日記NO15(田植え)

いよいよ稲作の一年の前半の大仕事、田植えです。 ことしは農機具屋のあんちゃんが”新型の実演機があるけどつかってみる?”のお言葉があったので甘えさせ得ていただきました。今使っているのは12年前の機械。当然便利な機能満載です。
で、意外かもしれませんが、いままで田植機に苗箱を乗せる台がなかったので、一回一回乗せかえをしてましたが

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この台のおかげでその回数が劇的に少なくなり、且つ田んぼの真ん中で稲がなくなってもすぐに乗せることができ 楽々でした。

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そして、この新型の一番の特徴は植え付け部に回転ローラがついていることです。 何に使うのかですが、代掻き作業をしてきれいになっても、雑草はあります。植え付け前にローラで雑草をすき込むことができます。

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左が植え付け後、右が植え付け前。すき込こんで苗が植え付けられているのがわかるかな?
この回転ローラは”まくらっこ”といって、もともと田植機で田植えを行うと、あぜまわりは旋回跡がのこってしまいます。いままでは手作業でとんぼでならしていたのをこの機械で行うのが本来の目的です。

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まくらっこをつかうとこんなにきれいにならせます。

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ちなみに水が少ないところでも、きれいにならせ、きれいに植えることができました。 あぜまわり作業だけでなく、全面植付け作業でもこのまくらっこがあると、除草作用もあってなかなか役に立ちました。 まあ、実演機をもってくる=買ってほしい、のがあんちゃんの仕事。 いくらと聞いてみたら、実演機なら160福沢諭吉で、新車なら220福沢諭吉とのこと。 おー、するねー。

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稲作日記NO14(代掻き)

田んぼに水をはって、代掻き作業です。 そのまえに、基礎肥料となる元肥を散布します。1反あたり40kg散布が必要で、20kgの袋が16袋。 つまり、320kgを散布です。トラクターで散布したいのですが、この作業は散布機を背負っての人力作業。 結構な労力でこれだけでもヘトヘト(笑)

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そして、代掻き作業です。トラクターに乗っての作業ですから、楽といえば楽なのですが、この代掻き作業をおろそかにすると、うまく稲が育ちません。しかもあまりやりすぎると、土が練りすぎて酸素が入らないのでこれもだめなのです。難しいですね。

ちなみにこれは去年の作業です。今年はカメラマン不在ですので、勘弁を(笑)

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稲作日記NO13(畦ぬり)

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まとまった雨がふらず、田んぼの土もカラカラ。代掻きの前に機械であぜを塗るのですが、土が湿ってないと塗り固められません。ちょうどまとまった雨がふったので作業を行いました。直近で代掻き作業なので、ちょうど良かったです。 ちなみにあぜ塗りは、あぜ道のなかでモグラなどが掘った穴の影響で水が漏れてしまうのを防ぐ、いわゆるダムの役目をするとても大切な作業で、以前は鍬をつかって三日手作業でしたが今は半日作業です。それでもおわったのは夜8時でしたが(笑)

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稲作日記NO12(育苗)

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種まき作業をおえて、10日。ここ最近は異常に気温が高く、夏日?みたい。シートの膨らみも大きくなっています。そのためシートをはがしました。

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若々しい緑の苗が顔を出しています。今からはお天道様のパワーで育ってもらいます。

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