ふぁーむたかちゃんち
今年の目標 「低コストで高収益と高食味の追求」 平成30年3月20日付けで「認定農業者」となりました。
稲作日記NO37
より分けられた玄米は”いーねくん”に入ります。袋の下にははかりがあり、設定値になると自動的に玄米搬入がとまります。機械だらけでゴーゴーと爆音の中の作業ですが、ピーピーピーとセンサーがなって、止まるようになってます。とまったら袋を入れ替えて作業を繰り返します。
稲作日記NO36
袋詰め機(ライスパッカー)へ入った米は粒が小さかったり、未熟なこめ・・くず米 と みなさんへお届けする玄米とにより分けます。ライスパッカーから分けられたくず米はくず米専用の出荷袋へ入ります。
稲作日記NO34
もみすり機のなかにあるローラで皮と玄米とにわかれ、玄米は斜めになった選別板をとおって分かれていきます。
稲作日記NO33
もみすりの様子です。昨年もアップしていますが、新デジカメは動画対応なので、動画チャレンジです。乾燥がすんで水分が14.5%になっています。納屋の二階に移しこみ(もみの倉庫ですね)から、パイプを通って、もみすり機へ入っていきます。
稲作日記NO32
コンバインで刈り取った稲は脱穀されてモミとなります。コンバインのタンクにたまったら、軽トラックのコンテナに移し変えて、刈り取り作業を再開します。
「MVI_1183.AVI」をダウンロード(映像が長いので・・・<(_ _)>)
”シュー”と音をたてて、コンテナに入っていきます。コンテナにバランスよくのせるため、パイプを動かしながら移していきます。映像はそうでもないのですが、結構細かなほこりがたってあちこち痒くなります。(笑)
稲作日記NO31
別アングルで稲刈り作業を収録しました。いつもこんな感じでスムースに行けばいいのですが、何かとトラブルがあるものです。
ここの田んぼは稲が倒れていたので倒れている部分はゆっくりと、立っているところは速度を上げて刈り取っています。知ってる人が見ると、この速度はかなり早いです。(笑)
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